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日本の独創科学に泥を塗る「チバニアン」騒動 松山基範「地磁気反転」のオリジナリティを育んだ京大の自由な学風 | JBpress (ジェイビープレス)
米航空宇宙局(NASA)の水星探査機メッセンジャー(Messenger)が撮影した地球の画像(2005年8月2日撮影... 米航空宇宙局(NASA)の水星探査機メッセンジャー(Messenger)が撮影した地球の画像(2005年8月2日撮影)。(c)AFP/NASA/Michael BENSON〔AFPBB News〕 地磁気という比較的地味な現象一つを取り出しても、それを丁寧に追っていくと、人類発祥の起源から地球誕生の原点、宇宙創成初めの3分間まで、およそ本質的な自然のメカニズムに肉迫できます。 またその真の姿の解明に日本人、アジア人科学者がいかに大きな貢献を果たしているか、引き続き記してみたいと思います。 21世紀の人類社会で先進的な「自然科学」をリードしているのは、多くが西欧先進国と言って、現状では外れないでしょう。 歴史を紐解けば、17世紀に登場したデカルト~ニュートンの描く古典物理学的世界像、その支配がミクロの世界では綻びを見せる、プランクやアインシュタイン、ボーア以降の量子力学的世界像、いずれも西欧
2019/06/07 リンク