![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/43e2437aeef30067d46309cc9d53711719da7476/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjbpress.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F7%2Fb%2F1200mw%2Fimg_7b492b16204fb9f97e77a5d453292f2a45970.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「なんでも言うことを聞く日本」をミサイル発射列島にしたい米国 日本に米軍弾道ミサイル部隊を配備させてはならない | JBpress (ジェイビープレス)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「なんでも言うことを聞く日本」をミサイル発射列島にしたい米国 日本に米軍弾道ミサイル部隊を配備させてはならない | JBpress (ジェイビープレス)
(北村 淳:軍事社会学者) 20世紀前半にアメリカの東アジア・西太平洋地域での覇権拡大行動に果敢に挑... (北村 淳:軍事社会学者) 20世紀前半にアメリカの東アジア・西太平洋地域での覇権拡大行動に果敢に挑戦した日本に代わって、ここ数年来、中国がアメリカの東アジア・西太平洋地域での覇権維持に異議を唱えている。四半世紀を費やして海洋戦力を強化してきた中国は、アメリカの価値観に基づいた国際秩序、とりわけ国際海洋法秩序なるものを破壊しアメリカの覇権を侵食する勢いを強めている。 これに対して、ソ連との冷戦に打ち勝って以降「兜の緒を締め忘れて」慢心してしまった米軍指導部主流や多くの政治家たちは、軍情報機関や一部シンクタンクの中国専門家たちの警告を軽視し、中国による海洋戦力(海軍力、航空戦力、長射程ミサイル戦力)の強化努力をみくびり続けていた。その結果、中国の強力な接近阻止戦力の前に、アメリカの海洋戦力は、対中戦略の抜本的転換を余儀なくされている。 しかしながら、海洋戦力の中枢である米海軍は、艦艇開発建造