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40年前開発のトマホークでは日本は守れない、これだけの理由 本末転倒の防衛予算増額はむしろ日本の防衛力を削ぐ結果にも | JBpress (ジェイビープレス)
まず防衛産業の育成から始めよ 国家安全保障戦略(安保戦略)が決定する前に、なぜ高い兵器を購入するこ... まず防衛産業の育成から始めよ 国家安全保障戦略(安保戦略)が決定する前に、なぜ高い兵器を購入することが決まるのか。日本は、戦い方と抑止力を検討して、どの武器を持つべきなのかよく考えるべきだ。 今年の11~12月にかけて、2つの海外の武器を購入することがほぼ決まったようだ。 フィンランド製装輪装甲車500両は、一般的な装甲車の価格1両概ね約5億円という情報から算定すると約2500億円、米国製のトマホーク500発は、英国防省が購入した価格を参考にすると約1500億円だ。 相当高価な買い物である。 この2つの買い物は、日本の安保戦略を検討中であるにもかかわらず決まったことだ。 これらは2つとも、日本防衛の主役あるいはほぼ同じ役割を担う。それなのに、なぜ外国製なのか。 しかも、日本の防衛基盤を育成しなければならないことが求められているのにもかかわらずだ。 極めて高価な買い物をしなければならず、膨ら
2022/12/23 リンク