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岸田首相の韓国への忖度は禍根残す、河野談話の二の舞を危惧 韓国や中国に対する失敗外交の轍を二度と踏むな | JBpress (ジェイビープレス)
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岸田首相の韓国への忖度は禍根残す、河野談話の二の舞を危惧 韓国や中国に対する失敗外交の轍を二度と踏むな | JBpress (ジェイビープレス)
首相が訪韓して首脳会談に臨んだのは実に12年振りである。 日本に最も近い国であり、自由と民主主義を標... 首相が訪韓して首脳会談に臨んだのは実に12年振りである。 日本に最も近い国であり、自由と民主主義を標榜する隣国でありながらこれほど長い期間、正式の首脳会談が開かれなかったということは、いかに対応が難しい国であるかという証左である。 尹錫悦大統領は就任以来、日韓関係の修復に精力的に取り組んできた。 その一つが徴用工問題である。前政権下で悪化する一方であった問題が進展したことは間違いない。 両国首脳が尹錫悦大統領の就任以来あらゆる機会をとらえて対面会談を重ねているのはこうした関係改善を受けてのことである。 しかし、両国間には竹島問題や慰安婦問題が依然として残されている。また、射撃レーダーの照射問題や旭日旗問題などもあり、解決されないまま現在に至っている。 歴代の親日政権は終盤に向かいレームダック化して支持率が低下すると反日に転ずることがしばしばであった。 韓国の政治において反日は支持率向上の妙