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AIで自律的に動く殺人ロボット(LAWS)の開発現状と規制の動向 開発急ぐ中国に米国も本腰、日本はどう対応すべきか | JBpress (ジェイビープレス)
どんなに優秀な戦闘機でも有人では無人機に勝てなくなっている(写真は米空軍のF-15E戦闘機、2023年2月1... どんなに優秀な戦闘機でも有人では無人機に勝てなくなっている(写真は米空軍のF-15E戦闘機、2023年2月18日撮影、米空軍のサイトより) 2023年12月22日、国連総会は、自律型致死兵器システム(Lethal Autonomous Weapon Systems:LAWS=ローズ)への対応が急務だとする決議案を採択した。 LAWSは、人間の関与なしに自律的に攻撃目標を設定することができ、致死性を有する完全自律型兵器を指すと言われているものの、国際的な定義は定まっていない。 LAWSに関しては様々な懸念がある。 ①そもそもロボットに人命を奪う判断をさせていいのか、という倫理的な問題。 ②事故等の場合の責任の所在が不明である。 ➂自軍の兵士の損失が減ることで「戦争へのハードル」が低くなる。 ④機械である以上、故障による誤作動も起こり得る。 ⑤さらに、人工知能(AI)が人間に「反乱」を起こす事
2024/01/29 リンク