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米不足なのに「爆食」を面白がる不埒なテレビ、制作者は本当に国民に必要な番組をつくっているのか 「オワコン」扱いされるテレビは番組制作者の矜持が問われている | JBpress (ジェイビープレス)
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米不足なのに「爆食」を面白がる不埒なテレビ、制作者は本当に国民に必要な番組をつくっているのか 「オワコン」扱いされるテレビは番組制作者の矜持が問われている | JBpress (ジェイビープレス)
今夏、各地の小売店でお米が品薄になった。写真は栃木県内のスーパーの様子。来店客向けに「1点限り」の... 今夏、各地の小売店でお米が品薄になった。写真は栃木県内のスーパーの様子。来店客向けに「1点限り」の案内も掲示(写真:下野新聞/共同通信イメージズ) テレビは朝から晩まで、おしゃべりしているか、何か食べているか、そんな番組ばかりを放送している。日本はどこまでも平和で豊かな国だと錯覚するかのようである。しかし、自然災害は激甚化し、国際情勢は厳しくなるばかり。経済は浮揚せず、政治も混迷が続く。国民の生活が脅かされる中、何が大事で、何が必要なのか。公共の電波を使うテレビは、安易な視聴率稼ぎとは一線を画した番組の制作に力を入れるべきではないのか。 (岡部 隆明:元テレビ朝日人事部長) ゴールデンタイムの番組で「爆食」を競う 今年8月、スーパーなど小売店でお米が品薄になる「米不足」が起きました。その後、新米の出荷に伴い徐々に解消されてきましたが、テレビのニュース番組で連日のように、空になったスーパーの