元SIEの吉田修平、幻のNintendo PlayStation向けに「完成間近」のゲームが存在していたエピソードを語る

SIEのインディーズ イニシアチブ代表を務めていた吉田修平が、任天堂とソニーがかつて共同開発していたNintendo PlayStationの試作機に携わっていた頃の思い出を語った。当時、ソニーが手がける同機向けのゲームが「完成間近」だったという。 吉田はMinnMaxのインタビューにて、PlayStationの生みの親とされる久夛良木健のチームに所属していた初期の頃を振り返っている。吉田は、初代PlayStationが開発中だった1993年2月に久多良木のチームに参加した。吉田の言うように、実際に発売されたのはPlayStationだったが、同チームのメンバーはNintendo PlayStationを体験する機会があったという。 Nintendo PlayStationの試作機。Mats Lindh (Flickr/CC BY 2.0). 「当時、（久多良木の）チームに参加したメンバー

[bml]

関わってる人それなりにいるはずなのに皆口が硬いな。まぁ任天堂が主に開発してるから漏れないんだろうか。ソニーはチップとドライブ関係で。

[ssfu]

死ぬ前に歴史に残してくれー

[k-takahashi]

“同チームのメンバーはNintendo PlayStationを体験する機会があった”　誰が止めたんだろうね。