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ロイター村本さん銃撃事件、さらに調査が必要=タイ特別捜査局
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ロイター村本さん銃撃事件、さらに調査が必要=タイ特別捜査局
2月28日、日本人カメラマン村本博之さんがバンコクのデモ取材中に銃撃され死亡した事件で、タイ特別... 2月28日、日本人カメラマン村本博之さんがバンコクのデモ取材中に銃撃され死亡した事件で、タイ特別捜査局は調査は継続中だと述べた。写真は昨年12月、村本さんの写真を掲げるタイの反政府派グループ(2011年 ロイター/Damir Sagolj) [バンコク 28日 ロイター] ロイターの日本人カメラマン村本博之さん(当時43歳)が昨年4月にバンコクでデモを取材中に銃撃され死亡した事件で、タイ法務省特別捜査局(DSI)のタリット局長は、治安部隊が使用した銃弾で銃撃されたわけではないようだとしたが、調査は継続中だと述べた。 ロイターが昨年12月に入手したDSIの仮報告では、治安部隊側からの銃弾で撃たれた可能性が高いとしていたが、タリット局長は今回、撃たれた銃弾の口径は7.62ミリで、部隊が使用していたM16小銃の5.56ミリとは違ったと指摘。「(銃撃は)AK47か同様の小銃とみられる。しかし誰が銃