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トヨタが年初来高値、海外子会社の配当課税撤廃を材料視
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4月2日、トヨタが年初来高値、海外子会社の配当課税撤廃を材料視。写真はトヨタの会社ロゴ。3月、ジ... 4月2日、トヨタが年初来高値、海外子会社の配当課税撤廃を材料視。写真はトヨタの会社ロゴ。3月、ジュネーブの自動車ショーで撮影(2009年 ロイター/Valentin Flauraud) [東京 2日 ロイター] トヨタ自動車7203.Tが年初来高値を更新している。2日付の日本経済新聞は、海外子会社からの配当を実質非課税とする税制改正の影響で、上場企業の2009年3月期の最終損益が押し上げられる可能性が出てきたと報じた。 課税を前提に計上していた引き当てが不要になるためで、トヨタの引当額は6000億円にのぼるとしている。一時的ではあるが利益押し上げを期待した買いが先行している。