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米タイム・ワーナーの第1四半期は増益、「LEGOムービー」など好調
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米タイム・ワーナーの第1四半期は増益、「LEGOムービー」など好調
4月30日、米タイム・ワーナーが発表した第1・四半期決算は、純利益が12億9000万ドルに。映画... 4月30日、米タイム・ワーナーが発表した第1・四半期決算は、純利益が12億9000万ドルに。映画「LEGOムービー」などが好調だった。写真は2月、同映画のプレミア試写会で(2014年 ロイター/Phil McCarten) [30日 ロイター] - 米メディア大手タイム・ワーナーが4月30日発表した第1・四半期決算は、純利益が12億9000万ドルと前年の7億5400万ドルから増加した。映画の興行収入が好調だったほか、傘下の映画専門チャンネルHBOのドラマが人気を集めた。同社は出版事業の低迷を受け、娯楽映画事業へ軸足を移している。 売上高は9%増の75億5000万ドルとなり、トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想平均の66億1000万ドルを上回った。映画部門ワーナー・ブラザースは14%増加。映画「LEGOムービー」や「ホビット 竜に奪われた王国」の興行収入が好調だった。