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日産、新型リーフ航続距離400キロ 価格は旧型と同水準に
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日産、新型リーフ航続距離400キロ 価格は旧型と同水準に
[千葉市 6日 ロイター] - 日産自動車7201.Tは6日、新型の電気自動車(EV)「リーフ」を初公開し... [千葉市 6日 ロイター] - 日産自動車7201.Tは6日、新型の電気自動車(EV)「リーフ」を初公開した。航続距離を旧型から約4割延ばすなど2010年の初代発売以来初めて全面改良した。国内では10月に発売。米国、カナダ、欧州では18年1月から納車を始める予定。中国でも18年か19年の投入を計画する。世界で年間9万台の販売を目指す。 世界各国の環境規制強化で追い風が吹くEV市場だが、米テスラTSLA.Oが台頭するなど競争は激化。日産はリーフの性能を高め、自動運転機能も付加した上で、価格を旧型と同水準に抑えた。西川廣人社長は、リーフは「もはやニッチな車ではない」と指摘、EVを大衆化することで攻勢をかける構えだ。 同社長は20年―25年ごろには自動車産業が大規模にEVへ移行すると予想しており、市場を開拓してきた「先駆者としての自負がある。本格的なEVの時代にこぎ出したところで新型リーフを出す