エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
情報処理安全確保支援士と(ISC)²の倫理からセキュリティのプロフェッショナルに求められている心得を考える
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
情報処理安全確保支援士と(ISC)²の倫理からセキュリティのプロフェッショナルに求められている心得を考える
今回のブログではセキュリティのプロフェッショナル求められる"心得"について考えたいと思います。 "心... 今回のブログではセキュリティのプロフェッショナル求められる"心得"について考えたいと思います。 "心得"と聞くと「変なワードを使うな」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、技術的な意味合いを前面に出したくなかったため、あえて"心得"としました。 ここで取り上げるテーマは、特定の技術的なスキルについてではなく、広く業務に取り組む際の"考え方"や"姿勢"、"視点"のようなものだと考えていただくと良いかと思います。 ここでは、セキュリティのプロフェッショナルに求められる心得を考えるために、情報処理安全確保支援士の倫理綱領(以下、登録セキスペ倫理)[1]と(ISC)²の倫理規約(以下、(ISC)²倫理)[2]を読み解き、整理していきたいと思います。 ※以降の内容と併せて、登録セキスペ倫理と(ISC)²倫理を読むことをお勧めします。 まず、登録セキスペ倫理に書いてある内容は、基本的に(ISC)²倫理