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ツタヤ、音源加工処理技術「DFL」を使った着うたフル
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ツタヤオンラインは、同社運営の着うたフル配信サイト「TSUTAYAうたフル」で音源加工処理技術「DFL サウ... ツタヤオンラインは、同社運営の着うたフル配信サイト「TSUTAYAうたフル」で音源加工処理技術「DFL サウンドテクノロジー」を採用した着うたフルの配信を開始した。 「DFL サウンドテクノロジー」は、アキュラが開発した音源加工処理技術。DFLは、「the DynamicFeeling of being at Live performance」の略称。携帯機器向けの音楽再生に適した技術とされ、エンコード時の音質劣化を防ぎ、原曲を忠実に再現できるという。今回配信される着うたフルは、同技術を用いたもの。これまでツタヤオンラインでは、キャリア各社提供のエンコードツールを用いていたが、今回は、エンコード前にDFLサウンドテクノロジーを用いて、音質の劣化を防いでいる。 第1弾楽曲となるのは、つんく♂プロデュースの女性グループ「THE ポッシボー」のデビュー曲「家族への手紙」。CDの発売に先駆けた配信