エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「東急歌舞伎町タワー」が竣工 難しい超高層複合施設の施工を担った清水建設 | 歌舞伎町文化新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「東急歌舞伎町タワー」が竣工 難しい超高層複合施設の施工を担った清水建設 | 歌舞伎町文化新聞
歌舞伎町に4月14日開業予定の「東急歌舞伎町タワー」。高さ約225mとなるこの超高層複合施設が1月11日つ... 歌舞伎町に4月14日開業予定の「東急歌舞伎町タワー」。高さ約225mとなるこの超高層複合施設が1月11日ついに竣工した。本サイトではこれまで外装デザインを手がけた建築家の永山祐子さん、設計を手掛けた久米設計にお話を聞いてきたが、今回は実際に建設を担った清水建設株式会社の鈴木和夫さん(清水・東急建設共同企業体 歌舞伎町一丁目地区開発計画建設所長)に、非常に難しい施工となった建設の裏側と大手ゼネコンならではの最新技術などについて伺った。 鈴木和夫さん 編集部: 最初に建築計画を聞かれた時、どのような印象を受けられましたか? 鈴木和夫さん: やはり歌舞伎町という、人も車も多く道も狭い「繁華街」であるということがまず大きなポイントとしてありました。周囲に何もなければないほど工事は進めやすい、というのも工事中は音も臭いも振動も出るため、通常の生活に比べてご迷惑をかけることがたくさんあります。次に感じ