![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e4cb8545a143722b5a9692c2a69b6b8cd24bdfac/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fapi.kai-you.net%2Fstorage%2Fimages%2Fupload_images%2F2023%2F10%2Fe6d23531-4eed-4b3d-82dd-30d2b506641f%2Fmain.webp)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アニメーター玉川真吾の自主制作アニメ『PUPARIA』 どこで止めても圧巻の密度…!
POPなポイントを3行で アニメーター・玉川真吾の自主制作アニメ「PUPARIA」 『Gレコ』作画監督などを担... POPなポイントを3行で アニメーター・玉川真吾の自主制作アニメ「PUPARIA」 『Gレコ』作画監督などを担当する気鋭アニメーター 「どこで止めても絵として成立」を実現した作品 どの場面で止めても、1枚の絵として成立する密度・魅力を有したアニメーション。 アニメーター・玉川真吾さんが11月20日に公開した自主制作アニメ『PUPARIA(ピューパリア)』は、本人が目標とした「どこで止めても絵として成立させる」を実現した作品だ。 「第7回新千歳空港国際アニメーション映画祭」の日本コンペディション部門にノミネートされた『PUPARIA』は、わずか3分程度の短編でありながら、見る者を没入させる力がある。 『Gレコ』で作監、玉川真吾が目指した絵としての成立 どこで止めても絵として成立させる、というのが今回の目標の一つでした。 アニメは映像である前に絵だと思っているので、その強さを失いたくないと思っ
2020/11/23 リンク