沖縄がアメリカに統治されていた時代の人々の暮らしがわかる写真（1953年 - 1954年) : カラパイア

沖縄は、日本が敗戦直後の1945年（昭和20年）から1972年（昭和47年）5月15日の沖縄返還までの27年間、アメリカ合衆国に統治されていたのはご存知の通りかと思う。 これらの写真は朝鮮戦争（1950年6月25日 - 1953年7月27日）で米空軍中尉を務めた後、沖縄に渡り人々の日常を撮影し続けたアメリカ人カメラマンが撮影した、1953年9月〜1954年8月にかけての沖縄の日常の風景だそうだ。

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螺旋階段の建物が滅茶苦茶魅力的だ。

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確かにアジア感ある

[amusin]

道路ってアスファルトじゃないほうが魅力的じゃね？

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リウボウだ

[KoshianX]

昔の日本みると本当にアジアだなあと実感するねえ。

[sovietrockets]

5.の「お前らの返還、まってるぜ！」感

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両親が小学生だった頃だ。母は自宅に灯りが無いので琉球政府ビル敷地の照明の下で勉強していたそうな／あとリウボウちっちゃくてかわいい

[turirin123]

この暮らしが普通かどうかもわからない。戦後の日本はどんなだったの？場所によって違うよね。統治されてたから？

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植民地感