「スタートアップは受託をやるべきか？」──経営幹部たちが考える、永遠の経営課題との向き合い方｜経営・戦略｜経営ハッカー

ITの世界に身を置く方なら、「本業が疎かになるから、受託は請けないほうがいい」「受託をやったからこそ得られるものがあった」という議論を目にしたことはあると思います。 今回、この単純には結論が出せないテーマでの鼎談が実現したのは、株式会社SmartHR CFO 玉木 諒さん、OLTA株式会社 CSO（Chief Strategy Officer） 武田 修一さん、freee 株式会社 執行役員 武地 健太の三名。 全員が京都大学を卒業し、CxOとして資金調達を牽引するなど経歴にも共通点が多く、大企業とスタートアップ、銀行と VC それぞれの事情に理解を持っています。 受託は手段であり、新興企業が受託をやるかで悩むという状況は、つまり資金を欲しているということ。その “資金のつくり方” について様々な角度からフラットに掘り下げていくことで、受託が適している企業とそうではない企業の違いに迫りまし

[paradisemaker]

こういうの、ちゃんと資金繰りで苦労した時期の人に語ってほしいわ

[at_home_all_day]

「経営者も人間なので、ある程度の収入が入るようになって安定すると満足してしまいがちです。」 全くその通りなんだけど、余裕が無いとスタートアップみたいな上手くいくかわからない事業に投資できないのも事実。

[yume_mayu]

複数社起業してると何度も通ってきた轍で、スタートアップなのか生計を立てる手段なのかで、会社のあり方はもっと変えられるといい🤔

[lionsage]

参考になる。