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慰安婦問題や徴用工問題に通底するレーダー照射問題〜韓国社会に欠落しているのは真実に対する「知的誠実さ」 - 木走日記
さて海上自衛隊の哨戒機が、韓国軍の艦艇からレーダー照射を受けた問題です。 韓国国防省は「日本側が脅... さて海上自衛隊の哨戒機が、韓国軍の艦艇からレーダー照射を受けた問題です。 韓国国防省は「日本側が脅威と感じるいかなる措置もなかった」と、レーダーを照射したとの見方を改めて否定した。 韓国側は、当初射撃統制レーダー「STIR-180」の使用を一旦は否定(20日)、しかし翌日には射撃統制レーダー「STIR-180」を北朝鮮漁船探索に使用と表明、さらに24日には再び否定、光学カメラだけを自衛隊機に向けたのだと主張、その主張を二転三転させます。 その他、自衛隊機からの3種類の無線問い合わせに返信しなかった理由として、「電波が弱くて聞き取れなかった」と軍艦にあるまじき低能力(?)を露呈したり、途中から実は「威嚇飛行をしたのは、むしろ日本の海上哨戒機」「無線で国籍と正体を明らかにしなかった」など、日本側こそ挑発行為を先にしたのだと言い出す始末です。 今回の真相はいまだ不明ではあるものの、発生から時間が
2018/12/27 リンク