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住職は少年を愛でたのでした。 ~「青頭巾」(『雨月物語』より)その3~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
「青頭巾」[『雨月物語』より]の続きだよ! なんだか興奮してきた! ※この記事では、霞亭文庫の画像を... 「青頭巾」[『雨月物語』より]の続きだよ! なんだか興奮してきた! ※この記事では、霞亭文庫の画像を適宜改変して利用しています。 霞亭文庫書誌詳細 ※画像はクリックすると拡大します。 【くずし字クイズの答え】 かの童児(わらハ)が容(かたち)の秀麗(みやびやか)なるをふかく愛(めで)させたまふて。 【原文】 上の山に一宇の蘭若[寺](てら)の侍(はべ)る。 故(もと)は小山氏の菩提院(ほだいゐん)にて、代々(よゝ)大徳の住み給ふなり。 今の阿闍梨(あじやり)ハ何某(なにがし)殿の猶子(ゆうじ)にて、殊(こと)に篤学(とくがく)修行(しゆぎやう)の聞えめでたく、此の国の人ハ香燭(かうしよく)を運びて帰依(きえ)し奉る。 我が荘[家](いへ)にもしば/\詣で給ふて、いとも裏無く仕(つか)へしが、去年(こぞ)の春にてありける。 越(こし)の国へ水丁[灌頂](くハんでう)の戒師(かいし)に迎へられ
2018/07/24 リンク