「共産党一党支配の体制崩壊を想起させる恐れ」、ラノベ「ノーゲーム・ノーライフ」中国語版が出版中止に（百元） : 中国・新興国・海外ニュース＆コラム | KINBRICKS NOW（キンブリックス・ナウ）

■中国オタクの「ノーゲーム・ノーライフ」が中国で出版中止になった件についての反応■ アニメ化も発表されているライトノベルの「ノーゲーム・ノーライフ」の中国本土での出版が中止となった件が、作者の榎宮祐先生のtwitterでその理由も含めて発表されたそうです。 榎宮祐さんのライトノベル「ノーゲーム・ノーライフ」が“体制崩壊を想起させる”として中国で出版中止（ニコニコニュース） ノーゲーム・ノーライフ中国語版、出版中止の理由が凄すぎて、笑いすぎでお腹が痛い。 pic.twitter.com/8d7HcsrpVT — 榎宮祐 (@yuukamiya68) August 15, 2013 ありがたいことにこの件について、「中国オタクの反応はどうなのか？」という質問をいただいておりますので、今回は中国のソッチ系のサイトなどで見かけたその辺に関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただ

[gryphon]

へえ…どんな作品かはしらないけど、「動物農場」の時代から、危険なSFってものはあるんでさ。ただ、今までそういう「危険なSF」もOKだったことを思うと「習近平は余裕のないタイプ」という見立てはほんとなのかも

[daybeforeyesterday]

うーむ

[jt_noSke]

ふーむ

[kinbricksnow]

“「たかが娯楽だから簡単に規制してもいい」「ボヤになりそうな気配があればとりあえず潰しておく」といったスタンスなので、何かと手軽かつ迅速に規制されてしまう所もありまして……”