鉄道の車止めNO.12 箱根登山鉄道「箱根湯本駅」（箱根町）～80‰を見る - 青空のスローな生活

終着駅の「車止め」が醸し出す情景を記録する「鉄道の車止め」シリーズ。 第12弾は、箱根登山鉄道「箱根湯本駅」です。 でも、箱根湯本駅は、箱根登山鉄道の途中駅であって、終着駅ではないんですね。 その駅に「車止め」がある理由とは‥ 目 次 🚋 箱根登山鉄道 沿 線 箱根湯本駅 80‰（パーミル） 箱根登山鉄道 「箱根登山電車」の名で親しまれる箱根登山鉄道は、小田急グループの箱根登山鉄道（株）が運行する路線です。 箱根の玄関口「小田原駅」と標高541ｍの終点「強羅駅」を結びます。 小田原駅から箱根湯本駅までは、小田急の車両が乗り入れ、特急ロマンスカーも走ります。 そして、箱根湯本駅からは、本格的な山岳鉄道となり、険しい山をグングンと登っていきます。 今回は、小田原駅から箱根湯本駅までの旅となります。 沿 線 箱根登山鉄道には、小田原駅から乗ります。 小田急と同じ改札です。 7番線のホームに降り

[ot_nail]

いやー素敵。こんなに箱根登山鉄道って改めてじっくり見るとカッコいいですね。箱根湯本駅は行ったことあります。最近箱根にも行けてないので、出かけたくなりました。

[kazooman]

先頭車両はロマンありますね～。歳とっても わくわくします。80パーミルなんて勾配、経験したことないので想像つきませんが「日本一」と聞くと…体験してみたいものです^^

[pleasantbreeze]

80パーミル、すごいですね。登山鉄道、上の方にいってから行き先がスイッチバックするところがあったことを思い出しました。ぜひ登山鉄道で登ってください。

[tamikiti67]

80パーミルはすごい勾配ですね。😆　登るのもすごいですが止まるのもすごいですね。先日乗車した神戸電鉄は50パーミルでした。