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少子高齢化は「問題」か?
そもそも少子高齢化を何で今になって騒いでいるのでしょうか。 既にぼくが生まれた60年代には少子化が進... そもそも少子高齢化を何で今になって騒いでいるのでしょうか。 既にぼくが生まれた60年代には少子化が進むことはわかっていたはずです。 戦後のベビーブーム以降、一斉他当たりの子供の数は2名、一家4名が「標準世帯」と呼ばれるようになりました。「家付きカー付きババァ抜き」と、歌に歌われたのもこのころです。 対して戦前は10人前後の子供のいる家庭は珍しくありませんでした。それだけでも大変な少子化です。 また高齢化にしても、既に70年代から日本人の寿命は大幅に伸びていました。「少子化高齢化」社会になるのは自明の理です。 あと知恵になりますが、70年代以降、国家の歳入の1パーセントでも国内外の株式などで運用していればと思います。仮に上場企業に均等に投資していても、日経平均は上がっていますから損はしていません。 しかも配当もあります。今頃最低でも原資の数百倍になっているはずです。 そうして利殖していれば向