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IEEE 802.11ayと802.15.3eで何変わる? 「ミリ波帯超高速無線通信」とは
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無線LANで使われる「IEEE 802.11ac」の次の高速Wi-Fiとされる「IEEE 802.11ad(WiGig)」、さらにその次... 無線LANで使われる「IEEE 802.11ac」の次の高速Wi-Fiとされる「IEEE 802.11ad(WiGig)」、さらにその次の「IEEE 802.11ay」、あるいは超高速近接無線通信「IEEE 802.15.3e」など、次世代高速通信技術がめじろ押しの「ミリ波帯」。 それより低い周波数帯での無線LANへの電波割り当てがほぼ期待できない現在、今後の無線トラフィック増加に備える時、広い帯域がとれる(つまり高速通信の可能性がある)領域はここしかない。しかし、難点は通信デバイス開発の技術的難易度が高いこと。一体どこまで技術開発は進んでいるのか。 ミリ波帯超高速無線通信とは? ミリ波帯超高速無線通信は、30GHz~300GHzのミリ波帯の電波を利用した数Gbps以上の超高速無線通信のこと。現在のところ、東京工業大学(東工大)と富士通研究所が開発したCMOSチップによる56Gbps(72