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ハンナ・リデル エダ・ハンナライト
県観光連盟主催、県観光振興課後援「ふるさと寺子屋塾」熊本の歴史、文化を語り、知り、学び、伝えるこ... 県観光連盟主催、県観光振興課後援「ふるさと寺子屋塾」熊本の歴史、文化を語り、知り、学び、伝えることを目的に毎月開催。県観光連盟発行「くまもとの旅」をテキストに、それぞれのテーマに沿った内容で、権威ある講師の先生を招き教授していただいています。 今月のテーマは、「ハンナ・リデル エダ・ハンナ・ライト」です。 知っているようで知らないのが「ハンセン病」に貢献的奉仕をしたお二人のことです。今回は明治期の熊本で、ハンセン病という難病に立ち向かったイギリスの女性宣教師ハンナ・リデルとその姪のエダ・ハンナ・ライトのお話です。 リデルは、ハンセン病患者の悲惨な姿を目撃して救済を思い立ち、回春病院を設立し、生涯を救済活動に捧げました。ライトは、叔母のリデルの事業を助けるために熊本に住み着き、患者の救済に従事しました。彼女たちのハンセン病患者達に対する功績は計り知れないものでした。 今回は、リデル・ライト記