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給油時「ノズルは奥まで」は間違い?ガソリンの正しい入れ方とは “差し込み方”で吹きこぼれのケースも
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ガソリンスタンドは、フルサービスとセルフ式があります。 セルフ式は24時間営業が多いことから、利用し... ガソリンスタンドは、フルサービスとセルフ式があります。 セルフ式は24時間営業が多いことから、利用しているというユーザーも多いかもしれません。 しかし自身で給油することから、トラブルも起きているといいます。 給油は特別難しい操作はなく、給油ノズルをクルマの給油口に差し込み、レバーを引いて、指定した量になると自動で給油がストップする仕組みとなっています。 このようにセルフ式給油は、簡単な操作であることからドライバーは当たり前にできるという人も多いと思いますが、多くの場合セルフ式給油をする際の説明書きには「ノズルを奥まで差し込んで給油する」と書かれていることがあります。 しかし、この給油ノズルの入れ方に関して、車種によってはガソリンが吹きこぼれてしまうケースがあるといいます。 石油連盟や日本ガソリン計 量機工業会など計4団体が2006年におこなった「ガソリン吹きこぼれに関する実態調査」によると