ヘイト出版社・青林堂の社内パワハラをNEWS23が報道！ ネトウヨよ、目を覚ませ、ヘイトとブラックの親和性 - 本と雑誌のニュースサイト／リテラ

ヘイト出版社・青林堂の社内パワハラをNEWS23が報道！ ネトウヨよ、目を覚ませ、ヘイトとブラックの親和性 青林堂で起きている社員へのパワハラが、2月6日放送の『NEWS23』（TBS）で特集され、話題になっている。青林堂といえばかつては伝説のサブカル漫画誌「ガロ」（休刊）の版元であったが、1999年に現社長の蟹江幹彦氏が経営についてからというもの急激に右旋回。とりわけ近年では、在特会の桜井誠元会長の著書『大嫌韓時代』や、よく萌えキャラが表紙に登場するネトウヨ雑誌「ジャパニズム」など、嫌韓反中本やヘイト本を量産している出版社として知られる。 『NEWS23』の特集では、主に、青林堂に勤めていた男性（48）にスポットが当てられた。大学卒業後、複数の出版社を渡り歩き、長年営業の仕事をしてきた男性。2000年に青林堂に入社し2年後に一度は退社したが、14年、ひょんなことから契約社員として再入社す

[akutsu-koumi]

デマとヘイトとレイシズムを商売にするだけでも最悪なのに、更に従業員に悪質なハラスメントを仕掛ける超絶ブラック企業ときた。潰れて良いぞ。いやさ潰れろ。

[kojitaken]

この件、TBSのNews23で見たけど、ネトウヨが社長やってる極右出版社だったのか。

[Flymetothemoon]

そういえばPosseブラック説ってどうなったんだろう。

[sarutoru]

『さらばヘイト本！　嫌韓反中ブームの裏側』（ころから）