![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/470a2492187ac564090baf42e8539faf75eeea29/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.logmi.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F06%2FIMG_2535-001.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「自分だけの違和感を発見しろ」クラウドワークス吉田氏が説く、ヒトにしかできない仕事の見つけ方
アメリカは“ラスボス”と心得よ 辻庸介氏(以下、辻):なるほど。ありがとうございます。佐藤さんどうで... アメリカは“ラスボス”と心得よ 辻庸介氏(以下、辻):なるほど。ありがとうございます。佐藤さんどうですか。 佐藤航陽氏(以下、佐藤):私もだいたい同じ考え方を持っていて、昔にユニクロの柳井さんも同じ話をしてたんですよね。海外で立ち上げてみて思ったことなんですが、「カルチャーの近さ」。実はここがすごく重要だなと。 実は日本のインターネット企業で、海外展開が一番しやすい国を調べてみたら台湾なんですよね。なぜかというと親日だから。共通の言語だったり共通のカルチャーをお互い共有できるので、言語は違うんですけれどすごくなじみやすい。マネージメントもしやすいし、対話もしやすいんですよね。結果的に一番立ち上がりやすい。 なので、市場規模とかよりはどちらかというとカルチャーがどれくらい近いか。それによってどこから攻めていくかというルートを考えていく。日本企業は最後にアメリカに行くべきであって、アメリカ企業
2016/06/20 リンク