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「クラス内だけで完結するのはもったいない」 今後の学校教育で求められる“固定概念を超える”体験
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「クラス内だけで完結するのはもったいない」 今後の学校教育で求められる“固定概念を超える”体験
アメリカでは幼稚園をダブる子どももいる 河田豊氏(以下、河田):(インプット重視ではないアメリカの... アメリカでは幼稚園をダブる子どももいる 河田豊氏(以下、河田):(インプット重視ではないアメリカの学校教育では)みんな、インプットはどこで担保するのですか? 龍崎翔子氏(以下、龍崎):個人の裁量だと思います。家庭教育ですね。というのは、飛び級があるので。私が小2で入ったときに同じクラスだった子が、半年後には小5になっていました。 河田:えっ。 龍崎:だから、やっぱり勉強が好きな子は自分で家庭学習などで勉強して、どんどんパスして、どんどん飛び級していくような。 河田:そのなかで、言い方は悪いですが、変なことになっちゃうような子は出てこないのですか? 龍崎:実際にありますよ。学習レベルは追いついていても、精神的な発達レベルは追いついていないと思いますから、そのデメリットはけっこうあるのではないかと思ったり。 河田:なるほど。 龍崎:逆におもしろかったのは、幼稚園をダブる子がいました。 河田:幼