落合陽一氏が提示する、人口減少社会・日本の「撤退戦」に必要なもの - ログミー[o_O]

2018年5月14日～17日、「Advertising Week Asia2018」が開催されました。マーケティング、広告、テクノロジー、エンターテイメントなどの幅広い業界が集い、未来のソリューションを共に探索する、世界最大級のマーケティング＆コミュニケーションのプレミアイベントです。本セッションでは、メディアアーティストの落合氏が登壇。さまざまなテクノロジーの進化がある一方で、少子高齢化や人口減少などの課題を抱える日本。今後、世界の中で日本が再興するにはどんな戦略が必要なのか。撤退戦の戦い方と、多様性を維持するための取り組みについて語りました。 情報伝達のプロセスは中央集権型から分散型へ 落合陽一氏（以下、落合）：例えば、地方のテレビ局が情報伝達するのにマスコミを維持できない。そうなったときに、今は我々の社会にとっては、YouTuberのほうがフォロワーが多かったりするわけですよね。 で

[dekaino]

落合先生は未来にばかり目を向けて過去の事例をサーベイしないからなぁ。参考記事「日本はいま史上4度目の人口減少・減退期」https://www.recruit-ms.co.jp/research/2030/opinion/detail31.html

[maturi]

カレーをストローで摂取して生産性を上げる

[wapkhajoretaurossyotn]

きれいごとはさておき、日本は国としてピークを過ぎた。どう縮小フェーズを少ないダメージで切り抜けるかに頭を切り替えないと。高度成長期やバブルのことは忘れろ。

[SasakiTakahiro]

アートとエンジニアリング。

[mucci]

ふむ