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心療内科医が不調の人に言う「快・不快のことを追いかけて」 「快い」という感覚を、もう1回拾いに行くためのアドバイス
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心療内科医が不調の人に言う「快・不快のことを追いかけて」 「快い」という感覚を、もう1回拾いに行くためのアドバイス
疲弊している状態だと「興味・好奇心」は湧かない 吉田将英氏(以下、吉田):個々のパートで盛り上がり... 疲弊している状態だと「興味・好奇心」は湧かない 吉田将英氏(以下、吉田):個々のパートで盛り上がりましたけど、今日は結局、やはり「打開する好奇心」とまで言っちゃっているので。 鈴木裕介氏(以下、鈴木):そうですね。 吉田:ちょっと、どないしたらええねんという話を(笑)。 鈴木:方法論のことを考えたいです。僕もそれを求めたくて来ているところはあるので。 吉田:何個か方法・シリーズ、考えてみて。(スライドを指して)どれから行きましょうかね? 上からいじっていこうかなと思うんですけど。やはり上(「自分の好奇心を見つける方法」)は何回か出ている「何がやりたいのかわからないんですけど、どうしたらいいですか?」ということだと思うんですけど、どうしたらいいんですかね。 鈴木:好きな話だと、やはりまず寝ることですよね。 吉田:(笑)。 鈴木:「回復する」ということです。疲弊している状態だと無理だなと思う。