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忙しくて余裕がないと、つい相手の話を“評価モード”で聞きがち 組織開発の専門家が語る、チームを強くする「対話力」の磨き方
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株式会社NOKIOOが開催する「90分腹落ちセミナー」の模様をお届けします。今回のテーマは「脱対話ごっこ... 株式会社NOKIOOが開催する「90分腹落ちセミナー」の模様をお届けします。今回のテーマは「脱対話ごっこ、チームで成果をあげる対話デザインのヒント」。効果的な「対話」を生み出すための着眼点や、対話型組織づくりのポイントについて議論しました。本記事では、不確実な今の時代におけるチーム運営の難しさについて議論しながら、なぜ今「対話」が必要なのか、その理由を解説します。 「対話」を実践する難しさ 小田木朝子氏(以下、小田木):ここまでが(「対話」の)概念理解でしたが、体験すると本当に難しいというか、感じられる部分があると思うので、アイスブレイクを用意してみました(笑)。 沢渡あまね氏(以下、沢渡):(スライドを指しながら)「今から私の話を『対話モード』で聴いてください」。 小田木:そうですね。30秒ほど小話を聴いてもらってもいいですか? 沢渡:はい。 小田木:これはあくまでもアイスブレイクで、