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結果としてグローバルな会社になっていた--海外ビジネス戦略のキーマンが語る、メタップスの目標とは
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結果としてグローバルな会社になっていた--海外ビジネス戦略のキーマンが語る、メタップスの目標とは
グローバル展開における一番の苦労 鈴木聡子氏(以下、鈴木):さて、私すごく気になっていることがある... グローバル展開における一番の苦労 鈴木聡子氏(以下、鈴木):さて、私すごく気になっていることがあるんです。8拠点もグローバル展開するにあたって、実は大変なのって、法律やお金周りのことって、各国習慣・ルールとかだと思うんです。 国によって違うからこそ、多くの拠点があるメタップスでのグローバル展開で一番苦労しているのは、管理部のヒロさんのところなのではないでしょうか? 加藤広晃氏(以下、加藤):ありがとうございます! 弊社社長の佐藤は、かなりヤンチャなので、日々やらせてもらっています(笑)。 グローバルキャリアという意味で見ると、8拠点、全メンバーで100人ですが、小規模で、スタッフも顔が見えて、一人ひとりが優秀で、こんな空間見たことないなという感じです。 グローバル展開にあたって、リレーションや税金や会計など、いろいろ課題はありますが「これは、このためにやろうよ」「お客さんのためにこれをやら