クックパッドが新サービスのリリースまでに捨てた10のこと ミニマムな仮説検証を繰り返して精度を上げる - ログミーTech

2018年9月26日、クックパッド株式会社が主催するイベント「Cookpad Tech Kitchen」が開催されました。第18回となる今回のテーマは「生鮮食品EC クックパッドマートの開発秘話」。7月に発表したクックパッドの新規事業、生鮮食品ネットスーパー「クックパッドマート」の開発の裏側について、事業責任者、エンジニア、デザイナーたちが語り尽くします。「リリースまでに捨てた10のこと」に登場したのは、長野佳子氏。エンジニア・デザイナーとして、サービスが現在の形に至るまでに行った仮説検証の変遷と、それに伴って捨てた10のことについて語ります。講演資料はこちら リリースに至るまでの価値検証のプロセスについて 長野佳子氏（以下、長野）：クックパッドマートのアプリはつい数日前にリリースされたのですがそこに至るまでに数々の価値検証を回してきたので、私からは「リリースまでに捨てた10のこと」と題し

[chilogic]

プロトタイピングすごい

[sho]

一種のペーパープロトタイピングからちゃんと出発してる。机上の空論ではなく実践したのはすごい。

[KOBIT_official]

oO(“ミニマムで泥臭いテストをした結果、かなりたくさんの知見が得られました”)

[ko-ya-ma]

骨太な仮説検証

[tinsep19]

お、長野さんだ

[nabeen919]

>> クックパッドが新サービスのリリースまでに捨てた10のこと　ミニマムな仮説検証を繰り返して精度を上げる - ログミーTech:

[d4-1977]

検証繰り返す、って言うと簡単そうだけれどやっぱり大変。だからこそ、必要なんだろうな。長野さん、デザイナー兼エンジニアって一体何者何ですか