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鳩山政権の大きなリスク
驚いた人も多かっただろう。日本郵政の社長人事をめぐり憶測は絶えない。果たして郵政改革はどこに向か... 驚いた人も多かっただろう。日本郵政の社長人事をめぐり憶測は絶えない。果たして郵政改革はどこに向かうのか。 鳩山政権が誕生して1カ月が過ぎた。無難なスタートを切って、支持率も60%台を確保していたが、ここに来て急に雲行きが怪しくなっている。言うまでもなく、亀井静香金融・郵政改革担当大臣のことである。いわゆる「モラトリアム法案」はまあ何とか大事にいたらずに着地したかに見えたが、今度は日本郵政の西川善文社長を辞任に追い込み、斎藤次郎元大蔵相事務次官を後任に据えるのだという。 つじつまの合わない議論 役人だからいけないというのは、かつて日銀総裁の人事で民主党がさんざん振り回した議論だった。その意見には必ずしもくみしないが、斎藤氏の場合は15年もたっているからいいというのも国民にとっては分かりにくい論理である。いい人はいいが、悪い人は悪いというのなら、天下りについてもそういう判断をしなければなるまい