エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
京都にタワマンが存在しない理由、住まいを購入する際の注意点
歴史的に貴重な神社仏閣や町家が多く残る京都では、景観を守るための条例や都市計画によって建物の高さ... 歴史的に貴重な神社仏閣や町家が多く残る京都では、景観を守るための条例や都市計画によって建物の高さや形、色などが制限されています。そんな京都の建築規制の内容と、住まいを購入する際に注意するべきポイントについて、京都市景観政策課と、京都で家づくりを手がけるgarDEN株式会社の竹園節子さんに伺いました。 京都市の景観条例 京都の町は、三方を山で囲まれた盆地に約1200年前に造営された平安京がベースとなっており、近年においては大きな戦災や震災の被害に遭っていないので、町の形や歴史的価値の高い建造物が多く残っています。 また京都では早くから町の景観保存が進められてきたため、戦後の高度経済成長期やバブル期などにも他の都市部のような大規模な開発は行われず、現在まで広範囲にわたって歴史ある景観が保たれてきました。 京都で最初に町全体の景観を保全する制度が誕生したのは1930年。約3400haに及ぶ広大な
2020/06/08 リンク