エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『巨神ゴーグ』放送から40年 安彦良和氏が心血を注いだが、「コンセプト」が独特すぎた? | マグミクス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『巨神ゴーグ』放送から40年 安彦良和氏が心血を注いだが、「コンセプト」が独特すぎた? | マグミクス
TV放送から40年の節目を迎えた『巨神ゴーグ』は、安彦良和さんの手によるロボットアニメでしたが、その... TV放送から40年の節目を迎えた『巨神ゴーグ』は、安彦良和さんの手によるロボットアニメでしたが、その内容は従来の作品とは異なる要素がふんだんに盛り込まれていました。その魅力について振り返ってみましょう。 本日4月5日は、1984年にTVアニメ『巨神ゴーグ』が放映開始した日です。今年2024年で40年の時が経ちました。第二次ロボットアニメブームとも言われた時代に誕生した作品のなかで、もっとも独自の道を歩んだのが本作です。 本作の企画は、『機動戦士ガンダム』をはじめとする数々のアニメ作品に関わってきた安彦良和さんが主導して製作されました。その安彦さんの本作での役割は、原作、監督、レイアウト、キャラクターデザイン、メインメカデザイン、作画監督と多岐にわたっています。 当時のインタビューで、安彦さんは「TVに見切りをつける前に1シリーズやってみたかった」「TVアニメはこれで卒業」という自身の気持ち