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社説:介護施設の殺人 二度と起こさぬ対策を - 毎日新聞
お年寄りをベランダから投げ落として殺害したとして、川崎市幸区の有料老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町... お年寄りをベランダから投げ落として殺害したとして、川崎市幸区の有料老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」の元職員(23)が殺人容疑で逮捕された。特異な事件には違いないが、背景にある職員のストレスや閉鎖的な構造といった虐待リスクは多くの介護現場に共通している。二度と悲惨な事件が起きないよう万全の対策を講じなければならない。 2カ月の間に入居者3人が立て続けに転落して死亡、しかも86〜96歳がベランダの高い手すりを乗り越えたというのだ。不審な点はたくさんあったが、警察は当初、遺体の司法解剖すら行わず、本格的な捜査を始めたのは3件目が起きた後だ。 もしも、子供の施設や病院での事件だったら、このような対応だっただろうか。認知症に対する間違った思い込み、介護職員への安易な同情が警察の判断に影響しなかったか、検証が必要だ。 「施設での仕事にストレスがあった」と元職員は供述しているというが、介護の仕事の大変さ
2016/02/19 リンク