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川崎中1殺害:切りながら「ごめん」 リーダー格が証言 | 毎日新聞
傷害致死罪に問われた無職の少年の初公判が行われる横浜地裁の101号法廷=横浜市中区で2016年3... 傷害致死罪に問われた無職の少年の初公判が行われる横浜地裁の101号法廷=横浜市中区で2016年3月2日午前9時15分、竹内紀臣撮影 川崎市の多摩川河川敷で昨年2月、中学1年、上村(うえむら)遼太さん(当時13歳)を仲間2人と共謀して死亡させたとして、傷害致死罪に問われた無職少年(18)=事件当時17歳=の裁判員裁判の初公判は2日午後も横浜地裁(近藤宏子裁判長)で続き、リーダー格の少年(19)=殺人罪などで懲役9年以上13年以下が確定=の証人尋問が行われた。リーダー格の少年は「上村さんを川で泳がせ、上がってきたところを無職少年がカッターナイフで切りつけた」と証言した。 弁護側は冒頭陳述で「無職少年はリーダー格の少年から上村さんを切るよう指示された。何度か断ったが、馬乗りになってナイフを突きつけられ『やらないなら、お前を切るぞ』と脅された」などと、役割が従属的だったと主張した。
2016/03/03 リンク