![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3df7b229795ccd713044b83f76865c4787066818/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2015%2F12%2F18%2F20151218hrc00m010001000q%2F9.jpg%3F2)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
川内原発:「緊急時対策所」新築の耐震施設に設ける方向 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
川内原発:「緊急時対策所」新築の耐震施設に設ける方向 | 毎日新聞
九州電力が川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の重大事故時の対策拠点「緊急時対策... 九州電力が川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の重大事故時の対策拠点「緊急時対策所」について、運用中の耐震施設ではなく、新しく建設する耐震施設内に設ける方向で調整していることが分かった。九電は「免震構造に技術的な課題があり、耐震構造の方が早期に建設し、安全性を確保できる」として、耐震構造での建設方針は維持する。 九電は昨年12月、免震構造の緊急時対策所「免震重要棟」の建設計画を撤回し、運用中の耐震施設「代替緊急時対策所」を使い続ける一方、新たに作業員の休憩スペースなどを設けた「耐震支援棟」を建設すると発表した。