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衆院憲法審:今国会で開催せず 与党、改憲争点化回避か | 毎日新聞
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衆院憲法審:今国会で開催せず 与党、改憲争点化回避か | 毎日新聞
自民党は衆院憲法審査会(保岡興治会長)の今国会中の開催を見送る方針を決めた。安倍晋三首相は夏の参... 自民党は衆院憲法審査会(保岡興治会長)の今国会中の開催を見送る方針を決めた。安倍晋三首相は夏の参院選で、改憲勢力が参院の3分の2以上を占めることに期待するが、党側は選挙前の改憲論議を避けたいのが本音。国会が改憲案を発議できるようになるかが問われる参院選にもかかわらず、争点隠しの姿勢が際立っている。 谷垣禎一幹事長は12日、党本部で保岡氏から「参院選前に(各会派の意見を)集約するのは簡単ではない。参院選後に仕切り直したい」と説明を受け、了承した。 自民党にとって誤算だったのは昨年6月の審査会。同党推薦を含む参考人3人の憲法学者が当時審議中の安全保障関連法案を「憲法違反」と指摘し、世論の批判が高まった。これに懲りた与党は、地方公聴会の報告を受けた9月25日の会合を最後に、審査会を開いていない。このときはわずか数分間の審議だった。