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ペン&ぺん:図書館解体の疑問 /福岡 - 毎日新聞
JR八幡駅前にある旧八幡図書館の解体工事が始まった。お隣の八幡市民会館と共に、戦後日本を代表する... JR八幡駅前にある旧八幡図書館の解体工事が始まった。お隣の八幡市民会館と共に、戦後日本を代表する建築家、村野藤吾が昭和30年代初頭に手がけた作品だ。 一帯は大空襲で焼け野原となった旧八幡市が造りあげた、戦後復興のシンボル的な空間である。北九州市教委の案内板も「建物と街路樹が調和した美しい街並み」と、その景観をたたえている。 だが北九州市は2年前、市立八幡病院の図書館隣接地への移転にあわせて図書館解体を決め、議会も認めた。村野作品であることだけでなく、新病院の機能充実や、図書館改修に3億円近くがかかることなどを、総合的に判断したという。 この記事は有料記事です。 残り612文字(全文883文字)
2016/05/24 リンク