エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
熊本地震:阿蘇地方の交通一部復旧 | 毎日新聞
列車の出発の合図をする佐藤義興・阿蘇市長(右)ら=熊本県阿蘇市のJR豊肥線阿蘇駅で2016年7月... 列車の出発の合図をする佐藤義興・阿蘇市長(右)ら=熊本県阿蘇市のJR豊肥線阿蘇駅で2016年7月9日、浅野翔太郎撮影 熊本地震発生から3カ月近くがたち、南阿蘇村の土砂崩れなどで大きく損壊した熊本県阿蘇地方の鉄道や道路など交通インフラの一部がようやく部分再開にこぎつけたり、復旧の見通しがたったりしてきている。JR豊肥線では9日、阿蘇駅(同県阿蘇市)と大分方面を結ぶ列車が運行再開。国土交通省も通行止めとなった国道や崩落した橋の復旧計画を決めている。地域住民らからは被災地復興に弾みがつくことを願う声が上がっている。 地震でJR豊肥線は、JR肥後大津駅(熊本県大津町)と豊後荻駅間(大分県竹田市)が不通となり、阿蘇地域は大分県、熊本市両方面への鉄路を失った状態になった。9日午前9時45分、阿蘇駅のホーム。佐藤義興・阿蘇市長が出発の合図を送り、地震後初めてとなる列車(別府行き)が動き出すと、ホームから