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社説:北海道と鉄道 維持できる公共交通を | 毎日新聞
緑の大地を1両編成の列車が駆ける。ひとけのないホームに雪が降り積もる。映画やカレンダーの中では印... 緑の大地を1両編成の列車が駆ける。ひとけのないホームに雪が降り積もる。映画やカレンダーの中では印象的な風景だが、北海道の鉄道をとりまく現実は厳しい。 JR北海道が大規模な路線の見直し方針を発表した。在来線10路線13線区を「JR単独では維持困難な路線」とし、廃線や自治体との共同運営などを視野に、地元との具体的な協議を始める。 対象線区の長さは合計で、同社の運行在来線の約5割に上る。早期に手を打たなければ、「2019年度中に厳しい経営状態になる」(島田修社長)ほど深刻だという。 地元では「切り捨てるな」との声が根強いようだ。しかし、生活の足としての利用が減ったから持続できなくなった、というのが実情ではないだろうか。「鉄道ありき」ではなく、住民が使いやすく、長続きする移動手段の姿を考える時である。 それにしても、なぜこれほど多くの線区が持続困難となったのか。 九州の約2倍ある広大な土地に人々が
2016/11/29 リンク