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健康志向チョコ:福大生と老舗洋菓子店コラボ パリ販売も | 毎日新聞
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健康志向チョコ:福大生と老舗洋菓子店コラボ パリ販売も | 毎日新聞
チョコレートを手に笑顔を見せる福岡大の竹下さん(右から2人目)と、チョコレートショップの佐野社長... チョコレートを手に笑顔を見せる福岡大の竹下さん(右から2人目)と、チョコレートショップの佐野社長(右端)ら=福岡市博多区で、山崎あずさ撮影 福岡大(福岡市)の学生たちが同市博多区の老舗洋菓子店「チョコレートショップ」と共同で企画・開発したチョコレートの販売が、今月からパリ店と福岡本店で始まる。砂糖の代わりに天然由来の甘味料を使用するなど、健康志向の女性をターゲットにした。学生たちは「世界中の女性に食べてもらいたい」と意気込む。 企画したのは、経済学部の阿比留正弘教授(63)のゼミの2~4年生と留学生の15人。起業をテーマにした授業の一環で、昨年7月からお菓子の新商品企画をスタートさせた。福岡市内の街頭や大学などで20~30代の女性1300人以上に好きなお菓子や、お菓子に求めていることなどをアンケートしたところ、チョコレートが一番好きな一方で、高カロリーや高糖質、多量の食品添加物を避ける傾向