エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
準天頂衛星:みちびき2号機つくばで公開 GPSを補完 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
準天頂衛星:みちびき2号機つくばで公開 GPSを補完 | 毎日新聞
完成した準天頂衛星「みちびき」2号機=茨城県つくば市の宇宙航空研究開発機構で2017年4月5日午... 完成した準天頂衛星「みちびき」2号機=茨城県つくば市の宇宙航空研究開発機構で2017年4月5日午後2時47分、酒造唯撮影 米国のGPS(全地球測位システム)を補完する準天頂衛星「みちびき」2号機が完成し、内閣府が5日、茨城県つくば市の宇宙航空研究開発機構で報道関係者に公開した。測位システムの運用には最低4機が必要で、内閣府は今年度に2~4号機を打ち上げ、来年度初めに運用を始める計画だ。 この日公開された2号機は三菱電機が開発や製作を受託。打ち上げ後に太陽光パネルを広げた全長は約19メートルある。打ち上げにはH2Aロケットを使う予定だ。 「みちびき」は日本から豪州までのエリアをカバーする測位衛星で、3機が交代で日本上空に滞留することから準天頂衛星と呼ばれる。米国のGPSと組み合わせて測位するが、精度が最高で数センチと、約10メートルのGPSよりも高精度。ビルなどの障害物に遮られないメリットも