エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
結髪土偶の足見つかる 90年ぶり接合を検討 | 毎日新聞
山形大学付属博物館で展示されている結髪土偶の上半身(中央奥)と左足部分=山形市で2019年1月17日、深... 山形大学付属博物館で展示されている結髪土偶の上半身(中央奥)と左足部分=山形市で2019年1月17日、深尾昭寛撮影 山形大は17日、付属博物館(小白川キャンパス内)が所蔵する縄文時代晩期の結髪土偶の左足部分が見つかったと発表した。山形県寒河江市が保管していた「足」が土偶の一部と判明。同市から博物館に寄贈され、約90年ぶりに「再会」を果たした。現在、展示中の同館は左足の接合を検討しており、「足が見つかったのは大変喜ばしい。たくさんの人に見に来てほしい」と話している。 結髪土偶は高さ15センチ、肩幅16センチ。同館で人気が高く、「けっぱつちゃん」というイメージキャラクターも生まれている。
2019/01/21 リンク