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特集ワイド:国会は「死んだ」のか 議論省略の安倍「全能」政権 | 毎日新聞
民主党政権は「決められない政治」と批判を浴びた。その後の政権交代から6年。1強状態が続く安倍政権... 民主党政権は「決められない政治」と批判を浴びた。その後の政権交代から6年。1強状態が続く安倍政権は「決めすぎる政治」になり、議論を放棄するかのような手法で強引に法律を成立させている。「言論の府」である国会をこのまま「死なせて」いいのか。【田村彰子】 大みそかの東京・新宿駅西口。夕暮れの雑踏に設置されたモニターが、国会審議を映し出していた。寒かったにもかかわらず、足を止めて見入る人々がいた。イベント名は「国会パブリックビューイング」。手掛けたのは、昨年のユーキャン新語・流行語大賞トップ10に選ばれた「ご飯論法」の生みの親でもある法政大教授の上西充子(うえにしみつこ)さんである。 街中上映は、上西さんが昨年6月にツイッターに投稿したことがきっかけだ。<街頭上映会とか、できないですかね。働き方改革をめぐる国会審議のこの状況を見てください、と。(中略)国会審議の液状化、一般市民に可視化が必要です>
2019/01/24 リンク