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新潟・柏崎にバナナ農園 焼却炉の廃熱利用 1本1000円の高級品種、年約5万本収穫へ | 毎日新聞
ゆるキャラたちとバナナの苗を植栽する霜田社長(右から3人目)ら=新潟県柏崎市荒浜で2019年8月30日、... ゆるキャラたちとバナナの苗を植栽する霜田社長(右から3人目)ら=新潟県柏崎市荒浜で2019年8月30日、内藤陽撮影 新潟県柏崎市に、大規模なバナナ農園が誕生した。1本1000円以上もするという高級品種の「グロスミッシェル」を、樹上で完熟、無農薬栽培する。地域のブランド化も期待できるという。南国の果物が雪国で育つその理由とは?【内藤陽】 この農園は、産業廃棄物中間処理業の「シモダ産業」(霜田彰社長)が手がける「シモダ・ファーム」(柏崎市荒浜)。24時間稼働する焼却炉の廃熱を使うのが特徴で、温水をハウス内の配管に通し、冬場でもバナナの生育に最適な24度に保たれる。 なぜバナナなのか。そのきっかけは、霜田社長が聞いた、知り合いのフィリピン人女性のひと言だった。
2019/08/31 リンク