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ラグビーW杯:W杯初先発のフッカー坂手 中3から代表まで、笑顔とリーダーシップは変わらず | 毎日新聞
ロシアとの開幕戦で後半に途中出場し、力強く突進するフッカーの坂手淳史選手(手前)=東京・味の素ス... ロシアとの開幕戦で後半に途中出場し、力強く突進するフッカーの坂手淳史選手(手前)=東京・味の素スタジアムで2019年9月20日、藤井達也撮影 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会で、優勝候補のアイルランドを破って波に乗る日本は5日夜、サモアとの1次リーグ第3戦(愛知・豊田スタジアム)に臨む。3日に登録メンバーが発表され、W杯初先発が決まったフッカーの坂手淳史選手(26)=パナソニック=は強烈なタックルに加え統率力も魅力。言葉とプレーでチームを引っ張り、常に笑顔の元気印の原点は高校時代にあった。 「どうしてもあの子と一緒にラグビーがやりたい」。京都成章高の湯浅泰正監督(55)は、中学3年の少年に目を奪われた。岐阜県であった中学生の選抜チームによる全国大会。多くの選手は緊張して顔が引きつっていたが、ただ一人笑顔を絶やさない選手がいた。京都選抜のFW坂手選手だった。 湯浅監督は「うちで土台を
2019/10/05 リンク