エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
焦点:ロヒンギャ迫害、国際批判かわせず スーチー氏弁明「不発」 | 毎日新聞
ミャンマー西部ラカイン州の少数派イスラム教徒「ロヒンギャ」の迫害を巡り、オランダ・ハーグの国際司... ミャンマー西部ラカイン州の少数派イスラム教徒「ロヒンギャ」の迫害を巡り、オランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)で11日に開かれた口頭弁論にミャンマーのアウンサンスーチー国家顧問兼外相が出廷した。ミャンマーは「ジェノサイド」(大量殺りく)だとして訴えられているが、スーチー氏は全面的に争う主張を展開。異例の首脳の出廷にミャンマー内では支持も広がるが、国際的な包囲網は狭まっている。【ハーグで八田浩輔、バンコク高木香奈】 「具体的措置が取られている中でどうしてまだジェノサイドの意図があると言えるのか」。帰還準備やロヒンギャらが暮らす国内避難民キャンプの閉鎖が進められていることなどを紹介しながらスーチー氏は25分間、弁明し、提訴したガンビアの訴えを「不十分で誤解を招く」と主張した。
2019/12/13 リンク